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こちらのアドオンはベースパックの762を買ってそこに追加する形のソフトなため結構な出費となりました...
ユーロ高いし・・・
しかも、ついでにKCも買ってしまったしw
追加されたベースパックの数々のエアライナー762・・・きっと日の目を見ることはありませんw
馴染みの機体を飛ばしてみたいと思い、ディフォルトのセスナを塗ってみました。
↓ちなみに本物はコチラ↓
キャーちょっと整備中でバラバラですが・・・
これがN212ANです。
尾翼がどこかで見たことがあるようなカラーリングですが、スルーしておいてくださいw
このフライトスクールは某青い航空会社との繋がりが強く、子会社の有資格者パイロット採用枠の大半を担っているのでその信頼の証、とのことです。
この塗装のセスナは二機(N211AN,N212AN)あり、あとハイパフォーマンス機のセスナ182もこの塗装で塗られていました。
カラーリングのお陰で人気のある機体でしたw
今はどうなっているのか存じませんが~
というわけで、コツコツと塗り分けてみました。
直線的なカラーリングとはいえ、尾翼、ラダー、胴体が別パーツなため線を合わせるのに苦労しました。
でもこれで、シミュレータとはいえ訓練に身が入りますね!
外観は乗ってしまえば見えないとはいえ、リアリティを高めるのに重要なファクターです。
そろそろ乗りに行きたいな~
こちらのソフトはリージョナルジェットと銘打っているだけあってエンブラエルERJ170とERJ190、そしてCRJの機体データを追加するものですが、私にとってCRJなどオマケ!
メーンはERJ170に決まってますw
そして、意外に軽いです。
オーパイの電気が付かないとか、若干のバグはありますがFMSやTCASの再現まで作りこんであり楽しいソフトだと思います。
もっとも、私はオーパイの一番簡単なところしか使いませんが・・・
ま、操縦するゲームなんですから、ね。
敢えて覚えようともしていませんがそれだけ深みのあるソフトです。
マルチプレイで気の合う仲間とフォーメーション訓練♪
とはいえ、ジェット機は速度域も広いし、レスポンスは鈍いし、遠近感は無いし視野は狭いし(これはディスプレイの問題)
というわけで、編隊を組めるようになるまでにエクストラ(プロペラ機)で一週間位、ホーネットへの機種転換で一ヶ月くらいかかりました。
お互いにフライトシム遍歴は語れるくらいあるのですが、FSXは視点の切り替えがシューティングのように簡易にはなっていませんし、フライトモデル重視で挙動が複雑なため結構苦労したなというのが偽りの無い感想です。
それだけに、やっと組めるようになった編隊でイニシャルからオーバーヘッドなどは何回やっても飽きません♪
突然ですが、FSXネタです~
Microsoft Flight Simulatorをご存知でしょうか?
PCの民間機系フライトシミュレータとしては鉄板のFSシリーズは追加機体、シーナリ(地形データ)などのアドオンが大変多く、その拡張性の高さは常に多くのユーザーに支持されてきました。
最新作はFSX(エフエステン)でもう10作目になります。
かくいう私もFS95から始まってFS98まで5年くらいプレイした一人です。
そして、PCクラッシュによる中断を挟みながらも約一年ほど前からついにFSXデビューし、日夜バーチャルフライトにいそしんでいます。その間、プレイしていたFSはエアロダンシング、パイロットウイングス、YSFS、CFSなど決してMSFS一筋ではありませんが、トータルでもう15年くらいのフライトシム遍歴となるでしょうか。
さて、FSXは栄光の翼という公式?アドオンを入れると、最初から戦闘機であるホーネットも操縦できます。もちろん、"撃つ"系の動作はすべてオミットされているので、純粋に操縦を楽しむ形にはなりますが。
FS98までは軍用機を操縦するためにアドオンを買い集めたり、ネットを彷徨ったりしなければなりませんでしたがそんな時代は終わりました(笑)
マルチプレイ(インターネットを介した通信プレイ)で編隊やったり、ACMやったりして楽しんでいます。
数年前に発売されたFSXとはいえ、現在発売中のPCのスペックでは到底快適には動かないのがFSクオリティ(笑)
グラフィックが綺麗なため、快適に動くパソコンを手に入れるのは大変です。
私も、知人がPCを作ってくださらなかったらとてもではありませんが遊べなかったでしょう。
ですが、グラボなどの初期投資さえしてしまえばこっちのもの。
初めて見るグラフィックはとてもリアルで毎晩遊んでも全然飽きません。
が、やはりマネーを投入してゲットしないといけない機体もあるわけで・・・
このメンターはフリーで作っている方がいらっしゃらず、carenado社(http://www.carenado.com/ecommerce/index.php3)でダウンロード販売している製品です。
でも、静浜原住民としてはメンターと聞くと反応してしまいますよねw
とりあえず、メンターの後期塗装を塗ってみました。
いや、時間を忘れて熱中してしまいますねw まだ塗り途中ですが、テストフライトして満足。
ちょっと塗装が荒いかな~?
いいや、自己満足w
乗ってしまえば外は見えませんが、FSは機外視点でぐりぐりと機体を眺め回すことが出来るので楽しいです。
バリエーションを増やしました。
#375(知人が元機付長をしていた機体でした)、#390(現在静浜基地にて保存中)、#382(浜松広報館にて展示している機体)のマルチプレイ三機編隊です。
そして、当時の塗装を再現して銀地に翼端のスコチカルフィルムを張り、旧第11教団マークを入れてみました。メンターのオレンジ塗装は雫石の後からとのことです。
スピナーの色は緑。塗っている後ろから例の知人の#375の機付長の御指導を受けつつの作業だったので、リアリティは高いと思います(笑)
ディフォルトの製品そのままのメンターと比べると殆ど全面再塗装になってしまいましたが、馴染みの機体を飛ばせるのは新しい刺激です。
なので悪ノリしてT-3風に塗ってしまいました。
こっちのほうが馴染みがある塗装です。原型機だけに、その気になればT-3にも見えますねw
みんなで喜んで編隊飛行してみました。シリアルは悩みぬいた末、未記入でw
だって、#511も#521も#514も#527も#528も#501も#518も・・・etcetc
それぞれ思い入れがあってすぐには選ぶことが不可能でしたから。
メンター一族が好きな私にとって垂唾ものの製品です。ド・ストライクゾーン。
こうやって機体を増やしていけるのがFSの大きな魅力ですね。
ま、FSビンボーなんて言葉もあるとかないとか聞きますがw
こちらは買ったばかりでようやくエンジンの掛け方が分かったばかりなのですが、音がT-7そっくりで大満足。
日々練成にいそしんでいる今日この頃です。
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