馴染みの機体を飛ばしてみたいと思い、ディフォルトのセスナを塗ってみました。
↓ちなみに本物はコチラ↓
キャーちょっと整備中でバラバラですが・・・
これがN212ANです。
尾翼がどこかで見たことがあるようなカラーリングですが、スルーしておいてくださいw
このフライトスクールは某青い航空会社との繋がりが強く、子会社の有資格者パイロット採用枠の大半を担っているのでその信頼の証、とのことです。
この塗装のセスナは二機(N211AN,N212AN)あり、あとハイパフォーマンス機のセスナ182もこの塗装で塗られていました。
カラーリングのお陰で人気のある機体でしたw
今はどうなっているのか存じませんが~
というわけで、コツコツと塗り分けてみました。
直線的なカラーリングとはいえ、尾翼、ラダー、胴体が別パーツなため線を合わせるのに苦労しました。
でもこれで、シミュレータとはいえ訓練に身が入りますね!
外観は乗ってしまえば見えないとはいえ、リアリティを高めるのに重要なファクターです。
そろそろ乗りに行きたいな~
こちらのソフトはリージョナルジェットと銘打っているだけあってエンブラエルERJ170とERJ190、そしてCRJの機体データを追加するものですが、私にとってCRJなどオマケ!
メーンはERJ170に決まってますw
そして、意外に軽いです。
オーパイの電気が付かないとか、若干のバグはありますがFMSやTCASの再現まで作りこんであり楽しいソフトだと思います。
もっとも、私はオーパイの一番簡単なところしか使いませんが・・・
ま、操縦するゲームなんですから、ね。
敢えて覚えようともしていませんがそれだけ深みのあるソフトです。
目の前を超高速でかっとんでいく新幹線は、航空機とはまた違った魅力がありますよね。
洗練されたデザインと相俟って、見ているだけでわくわくしてしまいます。
ホームでぼーっと往来を見ているだけで時間を過ごしてしまえる、という方も多いのではないでしょうか。
その中でも500系は格別です。
一番航空機に近いデザインの新幹線ではないでしょうか?私もこれに乗るためだけに名古屋まで行った事があります。(静岡県はのぞみが止まらないためw)
その時は山口まで行ったのですが、山陽新幹線の区間に入ると速度が東海の270km/hから最高速(当時)の300km/hになりまして、車内のテロップに「We are traveling 300km/h!!」のメッセージが表示されたときは感動しました。
こんな乗り物に一般人が気軽に乗れるなんて素敵です。
その500系も、東海区間に乗り入れるのは残り僅かのようですが・・・。
マルチプレイで気の合う仲間とフォーメーション訓練♪
とはいえ、ジェット機は速度域も広いし、レスポンスは鈍いし、遠近感は無いし視野は狭いし(これはディスプレイの問題)
というわけで、編隊を組めるようになるまでにエクストラ(プロペラ機)で一週間位、ホーネットへの機種転換で一ヶ月くらいかかりました。
お互いにフライトシム遍歴は語れるくらいあるのですが、FSXは視点の切り替えがシューティングのように簡易にはなっていませんし、フライトモデル重視で挙動が複雑なため結構苦労したなというのが偽りの無い感想です。
それだけに、やっと組めるようになった編隊でイニシャルからオーバーヘッドなどは何回やっても飽きません♪
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